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編著:鶴岡真弓 青森県立美術館
出版:青幻舎
発売日:2026年10月
仕様:A5変型判 272ページ
なぜ人は飾るのか?ユーラシア大陸の西と東、渦巻く文様が紡ぐ「生命」の記憶。―アイルランドのケルト装飾写本から青森の縄文土器・土偶、ねぶたまで。
目次
「装飾する魂」のグレート・ジャーニー―日本列島からユーロ=アジア世界をつなぐ文様の宇宙
第1章 ケルト装飾写本:驚異のミクロコスモス―キリスト教と異教を越えた「文様と文字」
第2章 棟方志功とケルト文様の邂逅―北方の稠密
第3章 装飾の生命力と呪術―北東アジアと中央ユーラシアの美術工芸
第4章 精霊たちの参道―小像にうごめくアニマの力
第5章 渦巻の神秘:日本の「縄文」とアイルランドの「巨石」―ユーロ=アジア世界の東西にみる先史文様
第6章 生命論としての「装飾/文様」―今和次郎の原点「卒業制作」作品群
第7章 「蝦夷錦」と「北のシルクロード」―北方民族の交易と装飾
第8章 「ねぶた」:祈りの大灯籠―ユーロ=アジア世界をつなぐ「龍/雲」と「三つ巴文様」
装飾の呪力―世界を再生させる力
対談 鶴岡真弓×青木淳
青森県立美術館の装飾、もしくは被覆
北で想う「装飾する魂」