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著者:竹内伸
出版:筑摩書房
発売日:2026年10月
仕様:新書判 192ページ
大切なのは、飴玉のように感情を感じ終えるまで感じること。
世界を見る目が変わる、児童精神科医による「傷つき」論。
市民権を得たようにみえる「トラウマ」という言葉ですが、その意味するところは十分に理解されていないかもしれません。本書では、人が傷ついたときどういうことが起きているのか、トラウマを否認することで何が起きるか、丁寧に解説していきます。自分とだれかの傷つきを、大切にできるようになるための一冊です。
「「トラウマ」という言葉がなくても、あたりまえに、私たちは傷つく存在であり、さまざまな傷を抱えながら生きているということを、お互いに理解し、認め合い、受け入れる世の中が来てほしいと思っています。」(本文より)