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著者:真鍋祐子
出版:平凡社
発売日:2026年9月
仕様:四六判 248ページ
民主主義を突き動かしてきた痛みの記憶を知る。韓国政治のダイナミズムはどこから生まれるのか?植民地支配からの解放と南北分断、済州4・3と光州事件、民主化の達成と現実、フェミニズム運動の高まり、ハン・ガンのノーベル文学賞受賞…。激動の近現代史から見えてくる韓国社会のすがた。
目次
プロローグ 「12・3非常戒厳」を止めた歴史のトラウマ
第1部 1945年~79年 韓国はどのように成立したか(「韓国」はいつ成立したのか;はじまりとしての「済州4・3」;朝鮮戦争とは何だったのか ほか)
第2部 1980年~90年代 強まる軍事独裁と民主化運動(「ソウルの春」から光州事件へ;光州では何が起きていたのか;国境を越えた連帯 ほか)
第3部 2000年代~ 韓国社会はどのように変わってきたのか(韓国の大統領制とは;「反日」「親日」「恨」言葉から考える日韓関係;韓国映画が描く女性と家父長制 ほか)