著者:五十嵐大
出版:紀伊國屋書店
発売日:2024年8月
仕様:四六判 176ページ
状態:B カバーに少し傷みがあります。
※サイン本(宛名あり)
コーダ(CODA)=聴こえない/聴こえにくい親のもとで育つ、聴こえる子ども。もし、親の耳が聴こえたら―なんて、想像もつかなかった。ときに手話を母語とし、ときにヤングケアラーと見なされて、コーダは、ろう者とも聴者とも違う複雑なアイデンティティを抱えて揺れ動く。映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』原作者の最新エッセイ集。
目次
1(聴こえない親との関係;ラベルがもたらす安堵感;コーダはヤングケアラーか)
2(手話とはなにか;親との言語を取り戻す;音楽との付き合い方;作品に描かれるマイノリティ;「知る」だけで終わらせない)
3(テクノロジーとコミュニケーション;コーダと家族;父について;もしも親が聴こえたら)