new
著者:三木那由他
出版:講談社
発売日:2026年9月
仕様:四六判 208ページ
言葉はときに人を傷つけ、モヤモヤさせ、ときに励まし、生きづらさから救う。その理由を考えたい。カミングアウト、ハラスメント、マイクロアグレッション、わかりやすさ…。日々の実感と哲学の眼差しから綴るエッセイ。朝日新聞「Re:Ron」好評連載「ことばをほどく」を書籍化。
目次
カミングアウトとクローゼット
同性愛の「押しつけ」
学校に行きたくないわけではなかった
「性別変更が容易になると…」
マンスプレイニングとは?
○○スプレイニングのさまざま
「マルハラ」問題
トランスジェンダーのたまご
マイクロアグレッションとは何か
アイデンティティを織りなすもの
悪い言葉からいい言葉へ?
「嫌だは嫌だ」
「犬笛」が飛び交う社会で
「でたらめ」の恐ろしさ
多様性を認めない考えも多様性?
ジェンダーアイデンティティを表す言葉
わかりにくさの倫理
「恋愛」について語るとき