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【古本】ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア

400円

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著者:波戸岡景太 出版:講談社 発売日:2013年6月 仕様:新書判 192ページ 状態:B カバーに少し傷みがあります。 ポップとライトの違いとは? オタク文化の大変動とは? 「個」はどう変化したか?ライトノベルから探る現代日本のイメージの変容。文芸評論とは無関係ながら、ある一定の世代に黙々と消費され続けるライトノベルの世界。 気がつくと、ラノベ出身作家がメジャーシーンで活躍していたり、作品がハリウッドで映画化されたり。日本文化にもじわじわと影響をもたらしている。 その巨大で寡黙なラノベ作品群だが、 読者層が限られているからこそ、内容の変容をたどっていくと、 日本社会の変化が確実に刻み込まれている。 その変化とはどのようなものなのか。 上の世代との断絶。ポップかライトへ、そしてぼっちへ。むかしオタク、いまはフツー。ドラえもんの来なかったのび太たち。 注目の文芸批評家が読み解く。 序 章 ラノベを知らない大人たちへ 第一章 ポップかライトか 第二章 ジャパニーズ・ポップの隆盛と終焉 . 第三章 オタクの台頭と撤退 第四章 「ぼっち」はひきこもらない 第五章 震災と冷戦 第六章 ポスト冷戦下の小説と労働 第七章 ラノベのなかの「個」 終 章 現代日本のというノスタルジアの果て

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