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仕事と日本人 新版

1,210円

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著者:武田晴人 出版:筑摩書房 発売日:2026年5月 仕様:文庫判 352ページ 「働かざる者喰うべからず」。日本では、働こうとしない怠惰は、罪深いものと考えられている。しかし、こうした仕事観が常識となったのは、それほど昔ではない。私たちの御先祖様は仕事を勝手に休んでいた。「仕事の主人」たりえたのだ。それに比べて現代の労働のなんと「不自由」なことか―。仕事のあり方をたどり、近代的な労働観を超える道を探る「仕事」の日本史二百年。 目次 第1章 豊かな国の今、問われる選択 第2章 「労働」という言葉 第3章 「仕事」の世界、「はたらき」の世界 第4章 「労働」観念の成立 第5章 時間の規律 第6章 残業の意味 第7章 賃金と仕事の評価 第8章 近代的な労働観の超克

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