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著者:ティチュー・ルコック
出版:大和書房
発売日:2026年3月
仕様:四六判 320ページ
「男は外、女は家」という考えは、いつ、どのように作られたのか?最新研究と埋もれた史実から、世界史の大前提を根底からアップデートする一冊!フランスで16万部突破のベストセラー、待望の日本上陸。
目次
1 先史時代(先史時代、女性は存在していたの?;ヴィーナス小像と女性の地位;「仕事」が生まれ、女性差別がはじまる)
2 古代(古代の女性戦士と女性市民)
3 中世(中世では、女王や女騎士が権力を行使していた;女性たちは大聖堂を建設していた;大監禁;「魔女狩り」から逃れる;女性作家、忘れられた名詞と職業)
4 近現代(啓蒙時代の「女学者」たち;消された女性革命家たち;一九世紀は、ドレスと処女と「女の人形」;一九世紀の男性階級への抵抗;銃声の中に?―それとも台所に?―女たちの二〇世紀のはじまり;戦争は男だけのものではなかった―第二次世界大戦;戦後、女性は市民になった―はずだった;さて、女性差別は終わった?)