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出版:文藝春秋
発売日:2026年9月
仕様:四六判 216ページ
社会の目にさらされ、他者との間で認知される性。外見からは想像もつかない動きをする、身体への戸惑い。肉体に刻まれる、誰かの痕跡。現代で「男性」性を帯びて生きることと真摯に向き合う書き手たちのリレー・エッセイ。
目次
灰色の愛(町屋良平)
身体は大きかったけど(戌井昭人)
「大人の男」への恐怖と性の罪悪感(中村文則)
コロニーに暮らす(円城塔)
蛇を飼う(田中慎弥)
報酬系との戯れ(上田岳弘)
私たちの喉(小池水音)
でも、だけどの身体(大前粟生)
the 愛s on me(大田ステファニー歓人)
兄とおれの腕のあいだ(古川真人)
だから絶えず見られ続けるこの身体だ(尾崎世界観)
じ論(砂川文次)
ロマンティック恐怖症(春日太一)
もしかして「体育」と「運動」って違うものだったのか?(済東鉄腸)
オンコ(朝井リョウ)