new
著者:島薗進
出版:河出書房新社
発売日:2026年10月
仕様:四六判 272ページ
孤立化の進む現代において、生きづらい私たちは、どのようにして、ともに生きるあり方を見つけられるだろう?心理療法、宗教、哲学、文学、音楽…導きとなるものはどこに?こころの苦悩に向き合い続ける各界8名が、現代社会の生きづらさを探究する対話集。
目次
第1章 宗教と心理療法の彼方へ 東畑開人×西平直×島薗進(心理療法の親戚(東畑開人)
「実存的な生き方」とは(西平直)
ディスカッション)
第2章 ともにあることとそれぞれであること「対話」を問い直す 永井玲衣×竹之内裕文×島薗進(問うとは抗うこと、かもしれない(永井玲衣)
対話(ダイアローグ)とコンパッション(竹之内裕文)
ディスカッション)
第3章 「生きる意味」を求める心の叫びとフランクルの心理学 勝田茅生×諸富祥彦×島薗進(満たされた気持ちで生きるために(勝田茅生)
人生から問いかけられている(諸富祥彦)
ディスカッション)
第4章 日本文化は「むなしさ」に耐えられるか? 最相葉月×きたやまおさむ×島薗進(カウンセリングとキリスト教(最相葉月)
どこにも着かない、日本人の旅の歌(きたやまおさむ)
ディスカッション)