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【古本】花の民俗学

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著者:桜井満 出版:講談社 発売日:2008年1月 仕様:文庫判 339ページ 状態:B カバーに少し傷みがあります。 日本人にとって花とはいったい何であろうか―。豊かな実りへの願望をこめて開花を待ち、四季折々に花を愛で、その移ろいに「あはれ」を感じ、いけ花という芸術を生んだ日本人。その心の原点を、万葉集、古今和歌集など古典の世界に渉猟し、各地の祭りや正月、雛祭り、端午の節供、重陽の節供など年中行事の民俗に探訪する、花をめぐる生活文化史。 目次 序説(花の古典―花と日本人の生活) 花と生活史(花と祭り;正月の花;桃の節供;花見の伝統;菖蒲の節供;七夕花合の源流;八月十五夜;菊の節供) 花と古典(万葉の花;武蔵野の花―ウケラとムラサキと;紫のゆかりの物語;花伝書覚書) 結びにかえて(心の御柱)

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