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染織工芸家浦野理一の仕事 小津映画のきもの帖

3,960円

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出版:katsura books 発売日:2023年12月 仕様:四六判 335ページ 小津安二郎監督は、映画「秋日和」「小早川家の秋」「彼岸花」「秋刀魚の味」の女優に浦野理一の着物を採用しました。 同時期、浦野は鎌倉にある東慶寺で映画衣裳や新作の展示会を開催し、雑誌「ミセス」に映画衣裳や新作を着た女優が登場する連載を持つなどして、多くのファンを生みました。 しかし、浦野は「着物作家は表に出るべきではない」と裏方に徹したため、多くのファンがいながら、いまだその人となりは秘められた存在になっています。 小津監督の生誕120年、没後60年にあたる今年刊行する本書で、染織工芸家浦野理一の仕事と人間的魅力に迫ります。 [ 主な内容 ] 北鎌倉の家 襖、座布団、ソファ…。 縦節紬がいきる暮らし 北鎌倉の家の庭 如月、卯月、水無月、文月、神奈月 小津映画のきもの帖 「東京暮色」「彼岸花」「秋日和」 「秋刀魚の味」 小津安二郎の手紙 雑誌「ミセス」の連載 1966年「明治の紫格子」「もめん鹿の子」「オランダ縞の帯」 1969年「白つむぎの茶羽織」「あらしぼ色小紋」「綿絽の小紋」 作家や映画人を魅了した仕事 『幸田文全集』の幸田格子 石原まき子の婚礼衣裳 浦野の仕事を支えた染織の職人 長野県下諏訪町、岡谷市

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