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著者:パンス
出版:筑摩書房
発売日:2026年3月
仕様:新書判 272ページ
「いまどきの若者は○○である」年長者からの視点と、若者自身の主張が交錯し、時代の中で特徴づけられ、まとまると「世代」になる。明治から今日に至る「若者論」の系譜をたどり、成熟をめぐる日本の「現在」を浮かび上がらせる!
目次
第一章 「青年」の誕生 1853‐1945(「若者」はいつ誕生したのか;国や世の中のために働く ほか)
第二章 理解できない存在としての「若者」 1946‐1972(戦後の「世代」を整理してみる;世代論はバカにされがち ほか)
第三章 政治との距離と消費社会 1973‐1989(いまの「昭和」イメージをかたちづくる「しらけ世代」;はざまの1970年代 ほか)
第四章 「本当の自分」を探して 1990‐1999(80年代の否定から始まった;昭和へのノスタルジー ほか)
第五章 そしてみんな「若者」になった 2001‐2025(長すぎる就職氷河期;「ロスジェネ」と生きづらさ ほか)