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著者:浅井晶子
出版:集英社
発売日:2026年1月
仕様:四六判 208ページ
大都市ベルリンからポルトガルの限界集落に夫婦で引っ越した、ドイツ語翻訳者の浅井さん。山奥の一軒家、憧れのスローライフはシビアな現実のはじまりで!?納豆の自作、修繕しながら暮らす家、オリーブオイルとワインの共同制作―ヨーロッパの片隅から、移民夫婦の異文化生活と世界へのまなざしをお届けします。
目次
明るい『ごめん』とポルトガル時間
寿司原理主義者、納豆を作る
過疎の村、焚火と豚肉で年を越す
アセニョーラの華麗なる復活
愛と憎しみの自家製ワイン
焼けた村と潤う人々
魚介王国ポルトガルと塩ダラの謎
テルと三郎
ポルトガルの緩い抜け道
狐と猫の境界線
マリアおばさんの豆と卵
都会の論理と田舎の現実
郷愁の枇杷、奇観のキャベツ
行く移民、来る移民
自家用車で国境を越える
チーズの原料を知らない町育ち
限界集落のオリーブ収穫
オリーブオイルとともに生きる
お金で買えない暮らしの値段