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【古本】千年の読書 人生を変える本との出会い

900円

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著者:三砂慶明 出版:誠文堂新光社 発売日:2022年1月 仕様:四六判 304ページ 状態:B カバーに少し傷みがあります。 「シェイクスピアはマーロウがいなかったら、マーロウはチョーサーがいなかったら、チョーサーは無名の詩人たちが道を拓き、生のままの粗野な言葉づかいを直していなかったら書けなかった」―ヴァージニア・ウルフ 私たちが何気なく本屋で手に取る一冊は、実は人類の悠久の歴史と地下水脈のようにつながっています。 そして私たちが千年前に書かれた『源氏物語』に共感したり感動したりできるのは、「本」というメディアが存在するからです。 本には人の人生を変えるほどの力があります。俳優を目指していた著者の友人は、サン・テグジュペリの『夜間飛行』を読み、パイロットになることを決意しました。 本書は、人気イベント兼冊子「読書の学校」発起人であり、梅田 蔦屋書店で人文コンシェルジュを務める書店員・三砂慶明氏による、とてもパーソナルで、それゆえに普遍的な、本をめぐる考察。 なぜ、本には人生を変えるほどの大きな力があるのか。 そしてどうしたらそんな本に出会うことができるのか――。 雑誌「サンガジャパン」に2016年から5年間連載した内容を凝縮し、さらに大幅に加筆しました。 「生きづらさ」「働き方」「お金」「食」「幸福」「死」といったテーマで各章を構成。 200冊を超える古今東西のおもしろい本を縦横無尽に紹介する読書エッセイ。 本を通した世界の見方、そして「人生を変える一冊」に巡り合うためのヒントを紹介します。 ◆目次◆ まえがき なぜ人生には本が必要なのか 第1章 本への扉 人生を変える本との出会い 第2章 生きづらさへの処方箋 眠れない夜に読む本 第3章 新しい働き方を探す旅 第4章 「お金」から見た世界 第5章 「おいしい」は味なのか 現代の食卓と料理の起源 第6章 幸福の青い鳥 瞑想と脳と自然 第7章 本から死を考える 死の想像力 あとがき 本との出会いは人との出会い BOOK LIST 三砂慶明[ミサゴヨシアキ] 1982年、兵庫県生まれ。大学卒業後、株式会社工作社などを経てカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社入社。梅田蔦屋書店の立ち上げから参加。これまでの主な仕事に同書店での選書企画「読書の学校」やNHK文化センター京都教室の読書講座「人生に効く!極上のブックガイド」などがある。「WEB本がすき。」(光文社)などで読書エッセイを連載。本と人をつなぐ「読書室」主宰

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