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著者:杵渕博樹
出版:あいんしゅりっと
発売日:2026年6月
仕様:四六判 160ページ
〈詩『言われねばならぬこと』の日本語新訳掲載〉核兵器開発が噂されるイランとイスラエルが緊張関係にあった2012年4月4日、ドイツなどの新聞紙上に発表された一編の詩が大論争を巻き起こす。詩を発表したのは、戦後の世界文学の最も偉大な作家の一人で、1999年ノーベル文学賞を受賞したギュンター・グラス。詩では何が語られ、どのような大論争となったのか。ドイツとイスラエルの関係、そしてギュンター・グラスを知る1冊。
目次
言われねばならぬこと
第一章 何が言われているか
第二章 ギュンター・グラスとは何者か
第三章 論争の概要
十四年後の暴虐と悲惨を前に