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trailer zine vol.3

2,200円

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著者:金相佑(キム・サンウ) 出版:loneliness books 発売日:2022年 仕様:B6変型判 30ページ クィアネスを軸に 日本が抱える人権の課題について問う モンゴルに帰って家族に会う時は、 長い髪だけキープして、 メイクやネールは落とすというトランスジェンダー女性。 ペルー出身で20歳の時に日本に来て工場で働きながら日本語を覚え、 今は二丁目のバーでマネージャーを務めながら二丁目を盛り上げようとしているゴーゴーダンサー。 植物や動物が大好きで、 自然の中で自分も裸になることで自分もただの動物だと感じるヌーディスト。 学校の宿題で『高校生新聞』を読まされ、 感想文に「女性の社会進出のことが書いてあるのに、 トランスジェンダーの記載がないこと」について書いた高校生。 このZINEに登場し、 インタビューとポートレイトに応えているのは、 新型コロナウィルスで国境が閉鎖された東京で、 時に声を上げ、 時に踊り、 クィアカルチャーを彩ってきた、 さまざまなバックラウンドを持った人々。 ****** "自費でなぜ「ジン」を作ったのかというと、 自分にとって切実なマターだったからです。 外国人として、 いま日本から出てしまうといつ会えるのか分からない「わたしたち」を出版という形で残したかった…わたしたちクィアの人生を集めて、 何かの予告にしたかったので「トレーラー」と名付けました" "「Silent=Death(沈黙は死)」という、 1980年代のHIVの運動家たちが訴えたメッセージを信じます。 一方、 2019年の香港民主化デモでは「兄弟爬山 各自努力(兄弟が山を登る時は各自努力する=みんながそれぞれの方法で、 お互い頑張ろう)」というスローガンが街に響きました" "わたしたちクィア当事者も、 プライドを「生存の問題」として考えるべきです。 会長や役員がヘイトスピーチを発信する企業や、 時代遅れの政治家にどう向き合うか考えていきましょう"  ーGQ Japanインタビューより 著者:キム・サンウ ******

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