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みんなのためのパレスチナ入門

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著者:エリアス・サンバー 出版:平凡社 発売日:2026年5月 仕様:新書判 168ページ パレスチナ出身の歴史家が世界中の人びとに向けて語った、これまでの歴史といま起こっていること──。 対話形式により、世界史のなかでパレスチナを理解するための入門書。 イギリス委任統治から現在のジェノサイドまで、パレスチナのほんとうの歴史と現在を探る。 ・パレスチナとはそもそも何か ・シオニズムとはどんな思想なのか ・ホロコーストはどう関係しているのか ・ナクバとは何か ・ガザとは何か ・なぜアメリカが深く関わるのか ・和平と解決の道はあるか 【目次】 1 事の起こり 2 シオニズムの主要ターゲットとしてのパレスチナ 3 一九一七~一九四八年──イギリスの委任統治の曖昧性 4 イスラエル国家の建国と一九四八年の二つの戦争 5 アメリカの歴史としてのイスラエル 6 ホロコーストの脅威と存在の否認 7 パレスチナのアイデンティティとは何か?(不在の試練にさらされるパレスチナのアイデンティティ) 8 パレスチナの抵抗運動の組織化 9 PLO──「祖国を背負った者たち」の領土  10 暴力とテロリズムの使用 11 一九六九年──土地分割の原則に向かって 12 一九八八年──歴史的妥協 13 オスロ合意(自治以上・国家以下) 14 和平への障害 15 二国家共存案は幻想か? 16 パレスチナの終焉? 訳者あとがき  杉村昌昭 パレスチナ関連略年表

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