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言葉をもみほぐす

1,980円

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著者:赤坂憲雄 藤原辰史 写真:新井卓 出版:岩波書店 発売日:2021年2月 仕様:四六判 174ページ 民俗学・歴史学という各々の専門分野からの越境を厭わず、知力をふり絞り、引き裂かれながら現実に向き合う二人。同時代をともに生きてあることの歓びを感じながら、言葉を揉み、解し、思索を交わした、2019年から2020年にかけての18通の手紙を、銀板写真とともに書籍化。 目次 それでもなお言葉の力を 深い海の底から 標準語との距離感について 俺の人生を聞きにきたのか 土壌と人間 汚れた土のゆくえ 引き裂かれつづける 異形の場所からモノへ 泥の歴史学 傷を記憶すること あとには戻れないならば 見えない政治に抗うために こぼれるということ 原発とキツネが対峙するとき もののけのたぐい それはだれのものか、と問う声がする 次の世代、子孫のために 撤退の時代だから、そこに駒を置く

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