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著者:三浦まり 岡野八代
出版:世界思想社
発売日:2026年4月
仕様:B6判 304ページ
政治学にジェンダーの視点を導入し、政治とは何か、政治のしくみ、国家と資本主義、平和構築の4つの側面から政治を捉え直す。ホモソーシャルな政治を刷新し、多様な声が反映される社会を作るための、最先端の政治学講義。
目次
ジェンダーから問う政治/学
第1部 「政治」をとらえる(シチズンシップ―市民とは誰のことか;権力とジェンダー―フーコーとフェミニズムの交錯;ケアとジェンダー―ケアと政治を接続する;私的領域と政治―政治はどこにどのようにあるのか)
第2部 政治に参加する(女性の政治参画―政治における性別不均等を解消するために;地方議会と女性―ジェンダーから見た選挙制度と政党;政治参加・投票行動―ジェンダー・ギャップとジェンダー・ステレオタイプ;市民社会と女性―様々な組織におけるジェンダー不平等)
第3部 国家が介入する(政治過程とジェンダー―男性化された政治過程と女性たちの参画;ジェンダー主流化―国際人権基準をいかしたDEIの推進;国家と家族―ジェンダー化された家族の政治的機能を考える;福祉国家とジェンダー―支え合いを編み直す)
第4部 平和を構築する(女性・平和・安全保障―フェミニスト外交の模索;平和運動と女性―家父長制と軍事主義に抗して;開発と軍事―ODAの安全保障化とジェンダー;人間の安全保障―ジェンダーの視点からの再考)