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著者:生湯葉シホ
出版:中央公論新社
発売日:2026年3月
仕様:四六判 176ページ
30代の今、はじめてのことにも飛び込める、楽しめる。何もかも恐ろしかった幼少期、苦手なものが多すぎる思春期だった。出会いに導かれ、新しい自分を見つけていく日々の記録。『音を立ててゆで卵を割れなかった』の著者待望の第二作!繊細さと大胆さが交錯する、珠玉のエッセイ31篇。
目次
今夜タンゴを聴きにいく
そこで光っているものは
机上の友だち
証人
わからないが、演説がうまいな
四つの目
だれかがやってきて、窓をすこしだけ広くあける
(??)
春がくるね
ずっと雰囲気で野球を見ていた
はじめてたこ焼きを食べた日のこと
挙手をしていた
紫陽花とエリンギ
うれしいことがあった日
ビブラートをやりなおす
キャラブレ
直子ちゃんのピン
おはよう、三田だよ
となりの病人
良平〔ほか〕