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SOLD OUT
著者:藤谷千明
出版:中央公論新社
発売日:2026年3月
仕様:四六判 192ページ
離婚し、晴れて独身にもどった”わたし”。新たなパートナー作りも上手く行かず、手を伸ばしたのは女性用風俗。利用後、「すごくよかった」という興奮と「性的搾取ではないか」という後ろめたさが同時にやってくる。そのうち「推し」のセラピストができるも、疑問は膨らむばかり。女性の性欲は本当に男性のそれと違うのか。女性の欲望が蔑ろにされている一方で、男性の欲望は蔑まれていないか。他者を「書きたい」という欲望は危ういものなのか―。セラピスト、オーナー、辞めた人…女性用風俗にかかわる人に取材した、渾身のルポエッセイ!
目次
女性用風俗に行くと決める
「推し」のセラピストができる
女性用風俗を深掘りする
女性用風俗関連書を読む
セラピストに話を聞く
女性用風俗の本を書くと決める
運営する側に話を聞く
女性オーナーに話を聞く
セラピスト兼プロデューサーに話を聞く
スタッフを辞めた人に話を聞く
女性用風俗を扱うマンガの作者に話を聞く
「ホス狂い」ライターに話を聞く
男性用風俗で働く
女性セラピストに話を聞く
男性用風俗で働く人に話を聞く
わたしは2万円で何を買ったのかを考える