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著者:音無早矢
出版:リトルプレス-uchiumi-
発売日:2026年1月
仕様:四六判 148ページ
うつやトラウマとともに生きるなかで、そこからどのように回復が形作られていったのかを、思索とともに辿るエッセイ集。
治療や支援を受けていくなかで、回復を急がず、「わたしの身体の主権」と境界を引き直していく過程が書かれています。
目次
はじめに
I 受容
名前がつく
解離性健忘
生きるために読む ①
うつ病になる
わたしの身体の主権
記念日反応
当事者のコスト
孤立無援になったとき
Ⅱ 沈む、浮かぶ
回復の三段階が見せてくれたもの
社会のなかで
受容
生きるために読む ②
カカシ先生に対して、重めの愛を持っている
海の養分になりたい
自分の感受性くらい
安全
無関心ではいられない
おでんを食べた日
生きるために読む ③
Ⅲ それでも
赦さない権利
治療の主語
傷つきやすさについて
支援職になる
言わないことの責任
名前をつける
生きるために読む ④
ささやかな抵抗として
補遺――あとがきにかえて
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