new
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/3

楽しい政治 「つくられた歴史」と「つくる現場」から現代を知る

2,750円

送料についてはこちら

著者:小森真樹 出版:講談社 発売日:2024年10月 仕様:四六判 432ページ 「今」という時は「過去」の上に成り立っていて、その成り立ちには無数の人の無数の意図が混入しています。本書は、第1部で『ウォッチメン』、『コンクリート・カウボーイ』、『トイ・ストーリー』、『ノマドランド』などの映像作品から「今」がいかにして「過去」の上にあるのかを探り、第2部では「Qアノン」などの陰謀論、旧約聖書を再現した「創造博物館」、作者の意図を超えて利用された「カエルのペペ」など、世界の「今」を取り上げ、そこに潜む「政治」を明らかにします。巻末には「キーワード事典」を完備。政治の「過去」と「今」を楽しく知る、最良のガイドブック! [本書の内容] 第I部 つくられた歴史から〈構造〉を知る 第1章 集会と虐殺――パブリック・ヒストリーが開いた負の歴史 第2章 コンクリートジャングルのカウボーイ――「歴史修正」の功罪 第3章 妖怪と差別――トラウマと人種主義を「楽しむ」倫理 第4章 ビデオと映画――共感の普遍化と〈構造による人種差別〉 第5章 「トイ・ストーリー」はフェミニズム映画か?――#MeTooと進化するアメリカン・アイデンティティ 第6章 ともに夢見るユートピア――反省と未完のプロジェクト「アメリカ」 第7章 「アウトサイド」の国――周縁から裏返す『ノマドランド』のアメリカ 第II部 つくる現場から〈コミュニケーション〉を知る 第8章 アメリカのカーデモ――コロナ禍のフィールドで声をあげる 第9章 代々木のデモのエスノグラフィー――「フィールド」をつなぎ、「見えない」ものに目を凝らす 第10章 モニュメント・ウォーズ――記念碑をめぐる闘争と記憶する社会運動 第11章 言葉のモニュメント――形のない「記念碑」で記憶する 第12章 かえりみるミュージアム――博物館で/を植民地主義の歴史から脱する 第13章 KポップファンのコンヴァージェンスなBLM――ハッシュタグ・ハッキングと正義の荒らし 第14章 オルタナ右翼のカエル神――「ぺぺ右翼化事件」に見るミームの兵器化とSNSの戦場化 「楽しい政治」のためのキーワード事典

セール中のアイテム