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どうしてそうする「べき」といえるのか 規範性をめぐるメタ倫理学

3,080円

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著者:鴻浩介 出版:青土社 発売日:2025年12月 仕様:四六判 384ページ 奇妙で重要な言い回しの正体。今日の夕飯は何を食べるべきか、目の前の他者を助けるべきか、どの職業を選ぶべきか―。大小を問わず私たちは日々「べき」という指針に基づき無数の選択をしながら生きている。「べき」という言葉によって表されているものは一体何か。私たちの生を貫いている言葉の核をていねいに解きほぐす、気鋭による入門書。 目次 1章 どうするべきか、それが問題だ―「べき」の大事さと難しさ 2章 そうするべきか、それがどうした?―実践性と客観性のジレンマ 3章 「べき」に手を焼く哲学者たち―ジレンマの既存の解決策と、その批判 4章 「べき」は事実か、それとも意見か―表出主義から「べき」を分析する 5章 「なすべき」と「あるべき」―ジレンマを解消する 6章 「べき」と責任―すべきことをしなかったら? 7章 人はどこまで責められるのか―二つの「べき」と二つの責任 結論 すれ違い

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