著者:栗原裕一郎 大谷能生 鈴木淳史 大和田俊之 藤井勉
出版:日本文芸社
発売日:2010年10月
仕様:B6判 231ページ
状態:A カバーにわずかに傷みがありますが、おおむねきれいです。
※著者サイン入り
羊~世界の終り~ノルウェイ~ダンス3~ねじまき鳥~カフカ~そして『1Q84』のあとに響くもの。気鋭の評論家による画期的論考。
目次
第1章 村上春樹と「ジャズ」―正確に位置づけられた「屑」―村上春樹と「ジャズ」について
第2章 村上春樹と「クラシック」―まずは音楽、お次に文学?―春樹作品とクラシックの関係を深読みする
第3章 村上春樹と「ポップス」―空白と回路―村上春樹の作品にみる“ポピュラー”な音楽
第4章 村上春樹と「ロック」―村上春樹的ロック至上主義
第5章 村上春樹と「80年代以後の音楽」―80年代以降において「60年代的価値観」を封殺することと、ロックおよびポップスが鳴りやんでいくことの関係について
特別鼎談 「更に深く、ハルキの森の、茂みの奥へ…!?」
巻末特別付録 村上春樹の語った音楽と、音楽から語られた村上春樹