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著者:志良堂正史
出版:小学館
発売日:2025年10月
仕様:新書判 288ページ
記録のための日記だけでなく、読み物としての日記エッセイまで、今や空前の日記ブーム。一般人の日記や手帳を200冊以上収集、展示する活動を行ってきた手帳類収集家が、「手書きの記録」を読む魅力を掘り下げる。綴られるのは年始の小さな決意やギャンブルをやめられない後悔、恋愛遍歴など―書き手の日常の断片を読みこむうちに感じられる、「その人らしさ」の源は何か。市井の人々が残す記録との向き合い方、意義に迫る異色の読書論。