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【古本】人間はなぜ非人間的になれるのか

400円

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著者:塚原史 出版:筑摩書房 発売日:2000年10月 仕様:新書判 222ページ 状態:B カバーに傷みがあります。 「人間」とは、自由で平等な近代社会を作るための発明品だった。そして、それは理性的で主体性をもつ個人のはずだった。ところが、巨大化し機械化する都市の孤独のなかで、この人間たちは気づかされる。「理性と主体性のある「私」なんて嘘だったんだ!」このときから「人間」は「非人間的」な存在へと急速に劇的に変貌していった。「自由な個人」から「全体主義的な群衆」へ、「理性的な主体」から「無意識に操られる客体」へ。何がどうして起こったのか。壮大なスケールで描きだす「非人間」化の歴史。 目次 序章 アウシュビッツへの旅 第1章 全体―個から全体へ 第2章 無意味―アヴァンギャルドからファシズムへ 第3章 未開―岡本太郎「太陽の塔」の謎 第4章 無意識―理性から狂気へ 終章 幼年期の終わりを越えて

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