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著者:ミロコマチコ
出版:ブロンズ新社
発売日:2025年7月
仕様:A5判 224ページ
ミロコマチコの奄美暮らしを「エッセイ+イラスト+写真」で綴る一冊
「はじめて空港に降り立った瞬間の空気が、もう好きだった」
2017年春、仕事で初めて訪れた奄美大島に魅せられて以来、ミロコマチコさんはわずかな時間を見つけては奄美へ足を運ぶようになります。
都会暮らしに違和感を覚えはじめていた頃で、2年の助走期間を経て、2019年、4匹の猫たちを連れて東京から奄美へ移住。生命力あふれる南の島で、まったく新しい生活をスタートさせます。
当初は、人と触れあわず、自給自足に近い生活を求めていたそうですが、ダイナミックな南国の自然と共生している島人(しまっちゅ)の暮らしに惹きつけられ、集落の行事に積極的に参加するようになります。
ブロンズ新社ウェブサイトで、長年連載してきたイラスト&エッセイ「ミロコあたり」。本書では、34篇の「イラスト&エッセイ」に加えて、描き下ろしイラストと53点の写真を収録。
「いのち」を描く画家として、絵本作家として、どんな体験をし、暮らしてきたのか、「島にまみれていった」ミロコさんの克明にして鮮やかな6年間の生活記録。地方移住の読み物としても大いに愉しめます。