著者:オルタナ旧市街
出版:柏書房
発売日:2024年7月
仕様:四六判 168ページ
状態:A カバーにわずかに傷みがありますが、おおむねきれいです。
巣鴨で踊る老婆、銀座の魔法のステッキ男、流通センターのゆで太郎から始まる妄想、横浜中華街での怪異、不穏な水戸出張…街をめぐる断片的な随筆21篇を収録。
目次
踊る幽霊(巣鴨)
されども廻る(品川)
反芻とダイアローグ(水戸)
スクラップ・スプリング(御茶ノ水)
午前8時のまぼろし(駒込)
老犬とケーキ(東陽町)
タチヒの女(立川)
麺がゆでられる永遠(流通センター)
アフターサービス(横浜)
大観覧車の夜に(お台場)
ウィンドウショッピングにはうってつけの(五反田)
おひとりさま探偵クラブ(銀座)
白昼夢のぱらいそ(箱根)
聖餐(吉祥寺)
愛はどこへもいかない(小岩)
猫の額でサーカス(浅草)
がらんどう(南千住)
さよなら地下迷宮(馬喰町)
(not) lost in translation(渋谷)
見えざる眼(秋葉原)
テールランプの複製(八重洲)