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著者:水上文
出版:柏書房
発売日:2025年6月
仕様:四六判 216ページ
日本の同性カップルが「難民認定」された国で、わたしが手にしたたくさんの問い、そして言葉。日本と違って20年前から同性婚ができて、「LGBTQ先進国」と言われるカナダ。先住民や有色人種への差別が残り、パレスチナ解放をめぐって揺れ動いてもいるカナダ。二度の滞在をもとに、その今を記録した著者初のエッセイ集。
目次
プロローグ
第1部 トロント・プライド(正義を今、求めてる―2023年のトランス・マーチ;自分の権利のためにマーチする必要があるか?―2023年のダイク・マーチ)
第2部 カナダ再訪(再びカナダについて;トロント・スケッチ;ウィニペグ旅行(1)―赤いドレスとブリュワリー
ウィニペグ旅行(2)―人権ミュージアム
クィアのカップルセラピー
クィアのホームパーティー
クィアと空間の政治(1)―パレスチナ連帯キャンプ
クィアと空間の政治(2)―「ラファに手を出すな」集会
ここにも、そこにも、どこにでも)
エピローグ