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著者:村井理子
出版:CCCメディアハウス
発売日:2024年11月
仕様:B6判 148ページ
探偵のように調べ、ワード数に泣き、文章にしびれる。仕事はつらいよ、でも楽しい!翻訳家のお仕事エッセイ。
目次
第1章 気がつけば翻訳家(ブログを書いたら出版翻訳家になった;元祖ウェブメディア?「フガフガ・ラボ」誕生;運命の人、ジョージ・W・ブッシュ ほか)
第2章 翻訳家の不思議な生態(仕事を選ぶ基準は最低限に;タイトル、装幀、帯は編集者に任せる;文章にこだわりがあるんだか、ないんだか ほか)
第3章 本を書いて本を読む(自分を支えているのは毎日の翻訳仕事;犬、いつもそばにいる;仕事中毒だが、しっかり遊んでもいる ほか)