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著者:稲田俊輔
出版:筑摩書房
発売日:2024年7月
仕様:新書判 208ページ
自分のイメージを形にして、食べた人を幸せにできる。独り立ちが可能で、腕一本でやっていける。日々の仕事から学ぶところがたくさんある。そんな料理人という生き方をのぞいてみよう。
目次
1 料理人ってなんだろう
2 そのルートにはいろいろある
3 どんな人が向いているのか
4 修業って必要?
5 新人は何から始めるのか
6 料理人は料理だけを作っているのではない
7 ホールの仕事も極めて重要
8 料理を学ぶということ
9 「手の早さ」は一生の財産
10 独立する人たちへ
11 料理人の諦め方
料理人になるためのQ&A