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人と人のあいだを生きる 最終講義エイブル・アート・ムーブメント

2,750円

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著者:播磨靖夫 出版:どく社 発売日:2025年1月 仕様:B6変型判 200ページ ケアとアートをむすぶ先駆者として半世紀― 障害のある人の表現に“可能性”を見出し、 周縁から「生の尊厳ある社会」を導いた、 思想家・運動家によるラストメッセージ。 人と人のあいだを生きる―― 生をより深く、美しく変える エイブル・アート・ムーブメント。 「みなさん、こんにちは。いま紹介がありました、播磨と申します。今日はわずかな時間ではありますが、我々が取り組んでいる『エイブル・アート・ムーブメント』について、また、ケアについてお話をしたいと思います――」(本文より) 障害のある人の生きる場「たんぽぽの家」づくりをはじめ、 わたぼうし音楽祭、エイブル・アート・ムーブメント(可能性の芸術運動)、 Good Job!プロジェクトなど、ケアとアートをむすぶ数々の市民運動を提唱・実践し、 2024年秋、生涯に幕を閉じた文化功労者・播磨靖夫(享年82)。 その活動を集大成した「最終講義」を、未来に向けてーー

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