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大学生がレイシズムに向き合って考えてみた 差別の「いま」を読み解くための入門書 (改訂版)

1,760円

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監修:貴堂嘉之 出版:明石書店 発売日:2025年1月 仕様:A5判 172ページ 身近なことからそもそもの概念、アメリカの奴隷制まで―レイシズムをめぐるさまざまな「問い」にアメリカ史ゼミの学生たちが歴史を紐解き、真摯に向き合った、レイシズムを学ぶための「超」入門書。読書案内をもさらに充実させた待望の改訂版。 目次 第1章 身近なこと編(日本にレイシズムってあるの?;民族差別って人種差別となにが違うの?;障がい者に対する差別事件はどうして起こるの? ほか) 第2章 そもそも編(レイシズムはそもそもどんな考えなんだろう?;いつレイシズムが生まれたの?;レイシズムと優生思想って関係あるの? ほか) 第3章 アメリカ編(アメリカは「自由」と「平等」の国と言われるのに、なぜこんなにレイシズムが激しいの?;奴隷制下で黒人たちはどのように闘ってきたの?;奴隷解放ってなんだったの? ほか) 座談会 わたしたちはレイシズムにどのように向き合えばいいの?

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