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【古本】言葉が鍛えられる場所 思考する身体に触れるための18章

800円

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著者:平川克美 出版:大和書房 発売日:2016年6月 仕様:B6判 260ページ 状態:B カバーに少し傷みがあります。 言葉の魔術師が40年前の自分におとしまえをつける。言葉だけが思考を鍛える。言葉はあまりにも力強く、そして無力。美しくて切ない現代詩とともに言葉の力をつむぐ珠玉のエッセイ。 目次 見えるものと見えないもの―鍛えられた言葉 「切なさ」をめぐって―二十年後のシンクロニシティ 母なるものをめぐって―最も語りにくい話題について 沈黙と測り合えるほどの言葉―沈黙の語法 愚かであることを愛おしく思うということ―向田邦子に寄せて 生まれてから死ぬまでの時間―或る「自己責任」論 憎しみの場所、悔恨の時間―電車の中吊り広告を見て思うこと 聴きたい声がある―沈黙の言葉 愛国心と自我の欲求―国境を越えた文体 愚劣さに満ちた世界で、絶望を語る―言葉への懐疑 「言葉」が「祈り」になるとき―痛みの連祷 呟きと囁き―戦争前夜の静けさ 嘘―後ろめたさという制御装置 言葉の交換を放棄したもの―唄が火に包まれる 時代が人間を追い越す―時間と時代 言葉のあとさき―未生の言語 言葉は自らの不在を願っている―倫理あるいは愛 遺言執行人―死者の声を聴きながら 言葉の不思議な性格―あとがき

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