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著者:ディミトリス・クシガラタス
出版:晶文社
発売日:2024年1月
仕様:四六判 368ページ
世界を変えるための「最古の科学」が「儀式」だった―。生活や価値観が猛スピードで変化する現代。昔からある「儀式」は単調で、退屈で、無意味にみえる。でも、ほんとうに?認知人類学者の著者は熱した炭の上を歩く人々の心拍数を測り、インドの祭りでホルモンの増減を測定。フィールドに実験室を持ち込んで、これまで検証されてこなかった謎めいた儀式の深層を、認知科学の手法で徹底的に調査する。ハレとケの場、両方にあふれる「儀式」の秘密と活用のヒントを探究する空前の書。
目次
第1章 儀式のパラドックス
第2章 儀式と種
第3章 秩序
第4章 接着剤
第5章 沸騰
第6章 強力接着剤
第7章 犠牲
第8章 幸福
第9章 儀式の力の活用