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ぼくの映画人生

1,045円

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著者:大林宣彦 出版:実業之日本社 発売日:2020年7月 仕様:文庫判 345ページ 映画とともに生き、道なき道を切り拓いてきた著者が、70歳を機にその半生と映画論を縦横に語った「自伝のような一冊」。生い立ち、自主製作時代、尾道三部作、これからを生きる人たちへのメッセージ…すべての人の背中を押す、勇気の書。長年親交のあった赤川次郎氏が、惜別の想いを込めて綴った文庫版解説「『ふたり』の思い出」を収録。 目次 プロローグ 眠っていた山彦が目覚めて 美しい日本が戻りはじめた 第1部 二十世紀の海彦語る(ぼくの生い立ち 美しい日本人がいた尾道;個人映画の時代とCM黎明期;ぼくの映画づくり―最初の「尾道三部作」を中心に) 第2部 二十一世紀への序奏(バブル崩壊 変貌する日本のなかで) 第3部 二十一世紀の山彦語る(大分、信州 山彦の映画づくり;映画づくりを教える現場から) エピローグ 「おれ、また新人だ。つくり出す映画がきっと変わるぞ」

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