出版:平凡社
発売日:2009年1月
仕様:A5判 130ページ
状態:B カバーに少し傷みがあります。
三島由紀夫、開高健、手塚治虫、池波正太郎、植草甚一、植田正治、向田邦子など31人の作家が日頃食したお菓子やフルーツを紹介。甘さ、辛さのなかに作家の隠された素顔が現れる。
目次
三島由紀夫―作家は食をあれこれ語るべからず
手塚治虫―「チョコレートがないと僕は描けません」
開高健―饅頭もたこ焼きも、わしは研究しつくすデ!
檀一雄―「杏仁の匂いなつかしい」と作って食べた杏仁豆腐
植田正治―「なんかないか、なんか甘いものないか」
瀧口修造―お菓子なのか、オブジェなのか?
市川崑―せんべいはちょこっとつまめるあられにかぎる
沢村貞子―おひるは、おやつていどでいい
坂口安吾―ヒロポンとアドルムとあんこ巻き
久世光彦―母が選んだ、うっすらミルクの匂いがするおやつ〔ほか〕