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IWAKAN vol.6 特集:男性制

1,980円

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出版:Creative Studio REING 発売日:2023年5月 仕様:A4判 世の中の当たり前に“違和感”を問いかけることをコンセプトに、“違和感”を抱く人たちに寄り添う雑誌『IWAKAN』。2023年5月10日に発売する「男性制」特集は、ジェンダー平等な社会の実現にとって足枷となっている男女二元論や家父長制に基づく「男らしさ」の存在に意識を向け、固定化されたイメージやプレッシャーから解き放たれるための議論を目指す一冊です。 目次 セックスの発明―ゲイポルノ業界における男らしさとは? 男性の告白 ジャック・メルル 性を旅する―「男らしさ/男性性」がノンバイナリーにもたらすもの 心のままに境界を超え、唯一無二の光を目指す 音楽を通して「男性性」を考える―NoSo、壱タカシとAisho Nakajimaに聞く PEOPLE VOICE OPINION Let the people speak! 語らない愛 僕たちの職業選択―子育てアドバイザーと産婦人科医が語る、未来へのメッセージ STUDY OUR ISSUE 僕たちが暴力をふるうのは「男らしい」から仕方ない? 男たちへの哀れみ―持たざる者の苦悩と矛盾 アドニスのグラスの家 「ゲイ・アートの家」探訪―円谷順一の写真の魅力 コーヒーは男のもの?―「コーヒーと男性性」を巡る鼎談 「リアル」を再定義?―「男性器」エピテーゼのリアルを探る 反抗、解体、そして欲望―衣服と芸術を通じた身体の再定義 寺田健人と小寺創太の作品から読み解く装いと身体 虚構の対話者 「支配」に気づくこと、それは抵抗の始まり 第4回IWAKAN OPEN ART CONTEST〔ほか〕

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