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感動、

4,400円

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著者:齋藤陽道 出版:赤々舎 発売日:2019年11月 仕様:A4判 140ページ 前作の『感動』から8年の歳月を経て、待望の続編となる一冊。 未知の存在と、世界と、自分。 これらを貫いて、なお繋ぎなおすことができるもの。 この度、齋藤陽道の新作写真集『感動、』を刊行致します。前作『感動』(2011年)からの歳月を経て、待望の続編となる一冊です。 「感動」とは何か--言葉をあてがうことを避けた沈黙の中で、豊かなわからなさと真向かいながら、齋藤陽道は写真を撮りつづけました。 今、ここに生きて在る、その存在どうしが交差する瞬間。未知の存在と、世界と、自分。 これらを貫いて、なお繋ぎなおすことができるもの。 「感動」こそが、写真として、人としてのすべての起点であり、ないがしろにはできないものであることを直感してきたのです。 「逃れえないこの身体、この国、この時代。ここから動けない。それでも進んでいく。進んでいる。どこへ。内側の奥へ。底へ。底へ。 外見上では何も変わらないようでいても、その裡では、生老病死に染まりながら、諦めても諦めきれず、それでもなんでかあの果てへと深化していくものがある。」 深化する感動。 写真集『感動、』は、時間の中を呼吸しながら、深化の力を信じ、その現象を一冊として体現しています。 水滴が石を穿つように、ひとりずつの内側にある「深化するもの」。今はもういないものたちも存在する、その軽やかな重み。 見え難い、それでもなお、何ひとつ終わっていない未来を望もうとする願いが、ささやかな「、」には込められています。

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