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ぼくにはこれしかなかった。

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著者:早坂大輔 出版:木楽舎 発売日:2021年3月26日 仕様:B6判・224ページ ISBN:9784863241510 就職するだけが人生ではない――40歳を過ぎて本屋を開いた、岩手県盛岡市「BOOKNERD」店主が綴る、現在進行中の物語。書き下ろしのブックレビュー「ぼくの50冊」も所収。 (本文より) ぼくは40歳を過ぎてからこの小さな街に小さな本屋を作った。誰に笑われてもかまわなかった。それはぼくの人生で、生きることのすべてだったのだから。これはぼくの、ぼくだけにしか体験し得なかった物語だ。そしてその物語はいまもなお続いている。 (編集者より) Instagram上で、ぼくは早坂さんと出会いました。当初は名前も年齢も知りません。ID名・ブローティガンは、2017年の夏の終わりに「会社を辞めるので、これが会社員としての最後のランチだ」とポストしました。それからすぐ。彼はニューヨークに本の買い付け旅に出発しました。書店でのアルバイト経験ゼロ、出版社にも勤務したことがない、40歳すぎの早坂大輔は、故郷ではない街「盛岡」に独立系の本屋を開業しました。店名は『BOOKNERD』。そう、彼は“本オタク”だったのです。それから2年。ぼくは彼に本を出さないか、と持ち掛けてみました。それは「なぜ会社をやめて、本屋をはじめたのか?」「いまはしあわせなのか?」「地方都市で商売は成立するのか?」といった疑問に回答してほしかったからに他なりません。本書に書かれている彼のドキュメンタリーは、いま、生き方や就職活動で悩んでいる人々の参考になるだろう、と思います。ぜひ、ご覧ください。 目次 ●ぼくにはこれしかなかった  人間らしく生きるということは  ぼくにはこれしかなかった  ただなんとなく生きてきた  習作のような日々  チーズとたましい  ぼくの読書遍歴  小さな街で本屋をはじめた  ニューヨーク・ニューヨーク  ぼくにはこれしかなかった  不ぞろいで、いびつで、間に合わせのような店、  生きのびる方法をさがして  いつに間にか本を作っていた  ラプソディ・イン・ブルー  テンダーロインのやさしさ  出会いと別れ  そして、つよい風が吹いていた  オンラインと実店舗  ベイエリア、夏、2019  自由に生きるってどんな気分だろう  子どもと疫病  そして夏はまた過ぎゆく ●ぼくの 50冊 あとがき

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