計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話
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計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話

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著者:三島邦弘 河出書房新社 2011年初版発行 (第3刷) 状態:B カバーに汚れ、焼けが少しありますが、本体はきれいです。 「ミ シ マ」が顔になったロゴマークが印象的なミシマ社は、著者である三島邦弘さんが、2006年にたった一人で作り上げた出版社です。 この出版不況といわれるご時世に、突然出版社を立ち上げるということがどれほど無謀と言われそうなことかは、本にまつわる業種に携わっている人ほどよくわかると思うんですが、そういうことを抜きにしても、三島さんのやっていることは本当にすごいです。新しいとか、やり方が上手いとか、そういうことではなく、むしろその逆。もう野獣といっても良いほどに笑、感性で決めて、突き進む。出版にこぎつけたところで、その後に各方面に支払わないといけないお金がないことに気づいたり、お金がないのに思いつきで社員を増やしたり、税理士さんに領収書の書き方がありえない間違え方をしていると怒られたり、無茶苦茶なんだけど、とにかく進む。 序文にある、「一冊」の力を信じるという言葉。原点回帰の出版社と言われるミシマ社、三島邦弘さんの熱い思いと、波瀾万丈なミシマ社の歩みを記した、渾身のエッセイ。