著者:高嶺格
フィルムアート社
2011年初版発行 (初版)
状態:B カバーに少し傷み、本体端に少し折れ跡あり。
粘土などを使った立体作品、映像作品、インスタレーションなど、ありとあらゆるジャンルを手がけるアーティスト、高嶺格。
この本は、高峰氏の半生や芸術に対する思いを綴ったエッセイ、カラーページでの作品紹介、4名によるコラム、バイオグラフィで構成されています。
高嶺氏がアーティストに至る軌跡や、作家としての一貫性がわからなくなるほど様々な作品を生み出す理由が、この本を読めば明らかになります。